ササヘルス クマ笹スキンケアバスエッセンス
肌のバリア機能の低下に要注意!
健康な肌を保つために大切なのは「皮膚のバリア機能」です。
皮膚は年齢を重ねることで、水分を維持する成分が減少し乾燥肌になりやすくなります。
また、皮膚のバリア機能が低下し、自分の汗によりかぶれやあせもが生じることで、かゆみとなることもあります。
ゴシゴシ体を洗うことで皮脂膜を落とし過ぎると、 皮膚のバリア機能がさらに弱まり、乾燥やかゆみが長期間にわたって続く原因になる場合があります。
毎日の入浴の際に肌をゴシゴシ洗っていませんか?
自然美容力を育むクマザサ葉エキス
肌にやさしい 洗い過ぎない入浴法
湯船につかるだけで、古くなった角質や 毛穴の余分な皮脂をやさしく落とすので、敏感肌・乾燥肌対策に。
自然派 シンプルな原料
無香料・無着色。植物油脂と植物エキス「クマザサ葉エキス (保湿成分)」、塩のみを使用しています。
クマ笹の良さを実感。優れた品質
50年にわたる研究の結晶「クマザサ葉エキス(保湿成分)」
・肌荒れを防ぐ ・皮膚を保護する
ご使用方法
使用前に軽く振ってから浴槽の湯(150-200L)に3~4プッシュを直接入れてかきまぜてから入浴して下さい。 (1プッシュ約3mL)
便利な使い方1:ボディ用の消臭スプレー
クマ笹をもっと手軽に使うスプレー
水で100倍希釈すれば国産クマ笹のボディ用スプレーとして便利に使えます。お風呂に入る事が出来ない方の清拭に使ったり、シャンプーに混ぜたり、寝ぐせ直しなどに。
※涼しい場所に保管し早めにご使用ください。
便利な使い方2:足湯
足湯でポカポカ
42°Cの少し熱めのお湯にクマ笹スキンケアバスエッセンスを適量入れ10分ほどつかります。寝る1時間くらい前におこなうと良いでしょう。
便利な使い方3:頭皮クレンジング
翌朝は髪が立ち上がる
髪を軽く濡らした後、洗面器にワンプッシュした濃度でまんべんなく頭皮にかけ洗いし、頭皮をマッサージとかけ洗いを3,4回繰り返し行ってください。後はシャンプーで洗い流して下さい。汚れがひどいとシャンプーの泡立ちが悪いので2度洗いして下さい。スッキリ!さっぱり!で夜も安眠です。
新鮮な国産クマ笹を生きたまま製品化
ササヘルスの原料への徹底的なこだわり「良質で、農薬や排気ガスなどに汚染されていないもの」を基準に、国内の標高1000m以上の高山の原生林で、清浄な空気と水に育まれて自生するクマ笹のみを使用。厳選した葉の上部30cm程度を職人がひとつひとつ手作業で採取しています。また、製造の各工程で品質試験を行うといった何重ものチェックをしています。
そして、新鮮な生のクマ笹を乾燥せずに「生きたまま製品化」する長年の技術により、有効成分を吸収の良い状態で抽出しています。
昔から伝わるクマ笹の効用
クマ笹に優れた効果があることは古来より知恵として伝えられてきました。漢方の生薬として「本草綱目」(1596年の薬学書)に様々な効果の記述があり、日本でも民間薬として数百年の歴史があります。また、クマ笹の防腐作用を利用した料理やお菓子(ます寿司、笹団子、チマキなど)は現代にも伝わっています。
ササヘルス クマ笹スキンケアバスエッセンスのQ&A
Q:クマ笹スキンケアバスエッセンスの効果を得るには、お湯の温度はどの位が良いですか?
?
A:一般には冬は40°C前後、夏は38°C前後のお湯に、ゆっくりつかると効果的です。
Q:クマ笹スキンケアバスエッセンスを入れたお湯を翌日沸かし直した時に、クマ笹スキンケアバスエッセンスを追加しても良いですか?
A:同じクマ笹スキンケアバスエッセンスであれば、つぎ足した湯の量に応じて追加しても問題はありません。
そらいろやスタッフより
家族で使ってます。お風呂に4プッシュ入れてますが全く色や香りもありません
時々香りも楽しみたいと思う時はキラのバスマイルドAPグリーンやマグマオンセンを入れてハーブの香りを楽しんでいます。
「つかるだけ入浴法は10-15分がベスト」とササヘルスの営業さんに聞いたので、我が家は子供がいるのでぬるくして入っています。お風呂がめんどくさがりの息子は「お風呂につかるだけで汚れが取れるなんてすごくラク〜」とお風呂に入るのにストレスがなくなりました。
体臭ですが今のところは気になりません。髪の毛は私はシャンプーで洗ってますが、息子はそのままお風呂に潜って髪の毛を濡らし頭皮をゴシゴシした後洗い流してます。全然気になりません。
ただし汗をいっぱいかいた日はシャンプーを使ってます。完璧にこうとは決めず、汗をかいたら石鹸使って、涼しい日や面倒な時は浸かるだけにしてます。